2012-06-10 | 01:06
せっちんの作画が安定しないのでしばらく練習でもしてみようかと。
ってなわけで練習絵。二枚だけですけど。

水着絵。
元々水着絵のスタートはコレでいこうかと思ってたのですが、存外にせっちんぽさが出てなかったのでボツに。
あと今見るとお尻の辺りの造形が変だね。まだまだ人体は上手くかけませんね……
当初は競泳水着が似合うんじゃないかなぁって思ってたのですが。
よく考えたらせっちんといえばリボンじゃないかということで。
リボンのついたビキニにしました。色のイメージは茶色っぽい黒…チョコレート色ってかんじ。
白い水玉を入れてもいいかもしれない。
なんとなくせっちんには、そんな色が似合うような気がします。あ、パーカーは白っぽい水色かなぁ?
多分この絵の視点は砂浜に座ったグリントのものでしょう。
座ればその高さが一番せっちんのお尻を観察しやすそうですしw
しかし、本人的には美しいモノを愛でているだけなんでしょうけど、せっちんからすれば変体行為にしか見えないという。
このあとエルサンダーを喰らうか否かで親密さがわかります。なんて。

次はこれ。せっちりー練習絵。
せっちんとメアリーだからせっちりー。セティメアとか言った方が読みやすいんだろうけど、なんとなく語感がいいのでこっちで。
これは元々せっちんだけの練習絵だったり。
昨日のせっちんのたてセタに納得がいかなかったので、練習ついでに描いてみたのです。
顔は、まあ元絵のせっちんに近くなってきたかなぁ?
まだまだ自分の中でせっちんのイメージが明確に出来上がってませんね(´・ω・`)
もっとも私の中のせっちんは、眉毛を逆ハの字にして、口を突き出した不機嫌顔って印象が強いのですが;
しかしなんか体が大きすぎたかもしんないね……もう少し小さめかなぁ。
あ、それと今気づいた。
昨日のせっちんの絵、眉毛も気に入らなかったんだ。
昨日のは丸く描き過ぎたかなぁ、と。
他にも自分の腕が足りてない面が多々あったなぁと見直すとあああああ(((゜Д゜)))
それはそうと。
じゃあなんでメアリーちゃんがいるのかというと。
なんとなく、バケツの妹なんだから義姉と組み合わせてみてもいいんじゃかなと思ったわけです。
まあそんなわけで急遽描いたもんだからなんか変ですorz
で、ここでちょっとした妄想した情景でも。
「ねえ、メアリーちゃん?」
「うふふ、なんでしょう義姉様(ねえさま)?」
「私のチョコレート……食べましたよね?」
「うふふふ……何のことでしょうか♪」
「…証拠はちゃんとありますからね」
「あらあら、まあまあ。うふふふ」
「今、正直に白状するなら怒りませんよ?」
「ふふ、そうですか。では正直に。ワタシは、食べてはいませんよ」
「……怒りますよ?」
「おかしいですねぇ…ワタシはちゃんと、正直にお答えしましたよ?」
「メアリーちゃんっ?」
「いやですね義姉様。そんなカッカしないでくださいな。ほら、甘いものでも食べて落ち着いてください♪」
「なっ、おちついてなんて……って、何であなたがソレを持ってるんですか!?」
「うふふ、ワタシは聞かれたことに答えたまでですよ? 食べてはいません、とね」
「ぐっ…たしかに、間違いではないですけど…」
「ふふ、まあちょっとした余興です。偶にはお外でティータイムもいいと思いませんか? いい日差しですし。兄様は抜きですけど、ね♪」
「いいですけど、肝心の紅茶がないじゃないですか…」
「用意していないとでも?」
「……用意周到ですね」
「はい♪ それはもう。折角、義姉様を兄様から引き剥がす機会ですもの♪」
「それが目的ですか…相変わらずですね、メアリーちゃんは」
「いえいえ、そんな。それに、今日の目的は兄様ではありませんし」
「え? ……じゃあ目的は」
「……ワタシだって、少しは歩み寄ろうと思ってるんですよ? 確かに、兄様の件でワタシはあなたにすごく嫉妬してますけど……自分でだって、このままでいいなんて思っていませんし。私もそこまで狂っていませんから」
「…………………………」
「それに、義姉様は知ってますか。ワタシはそんなに、あなたのことが嫌いじゃないんですよ? むしろ、アルカの次くらいには好いているつもりですから♪」
「……そう、ですか」
「はい♪ だから偶には、ワタシと二人でガールズトークでもしませんか? きっと兄様とは違った面白さがあると思いますよ♪」
「…ふふ、そういうことなら。是非、ご一緒させてもらいましょうか」
「ええ、当然歓迎いたしますよ♪」
多分、支援Cとかこんな感じだと思う。
という妄想でした。
きっとAまでいけばすっごく仲良くなれると思います。
兄妹に挟まれてお疲れ気味なせっちん、想像に難くないですね♪
そんな感じで今日はこの辺で。
それでは皆様、またのお越しをお待ちしております<(_ _)>
ってなわけで練習絵。二枚だけですけど。

水着絵。
元々水着絵のスタートはコレでいこうかと思ってたのですが、存外にせっちんぽさが出てなかったのでボツに。
あと今見るとお尻の辺りの造形が変だね。まだまだ人体は上手くかけませんね……
当初は競泳水着が似合うんじゃないかなぁって思ってたのですが。
よく考えたらせっちんといえばリボンじゃないかということで。
リボンのついたビキニにしました。色のイメージは茶色っぽい黒…チョコレート色ってかんじ。
白い水玉を入れてもいいかもしれない。
なんとなくせっちんには、そんな色が似合うような気がします。あ、パーカーは白っぽい水色かなぁ?
多分この絵の視点は砂浜に座ったグリントのものでしょう。
座ればその高さが一番せっちんのお尻を観察しやすそうですしw
しかし、本人的には美しいモノを愛でているだけなんでしょうけど、せっちんからすれば変体行為にしか見えないという。
このあとエルサンダーを喰らうか否かで親密さがわかります。なんて。

次はこれ。せっちりー練習絵。
せっちんとメアリーだからせっちりー。セティメアとか言った方が読みやすいんだろうけど、なんとなく語感がいいのでこっちで。
これは元々せっちんだけの練習絵だったり。
昨日のせっちんのたてセタに納得がいかなかったので、練習ついでに描いてみたのです。
顔は、まあ元絵のせっちんに近くなってきたかなぁ?
まだまだ自分の中でせっちんのイメージが明確に出来上がってませんね(´・ω・`)
もっとも私の中のせっちんは、眉毛を逆ハの字にして、口を突き出した不機嫌顔って印象が強いのですが;
しかしなんか体が大きすぎたかもしんないね……もう少し小さめかなぁ。
あ、それと今気づいた。
昨日のせっちんの絵、眉毛も気に入らなかったんだ。
昨日のは丸く描き過ぎたかなぁ、と。
他にも自分の腕が足りてない面が多々あったなぁと見直すとあああああ(((゜Д゜)))
それはそうと。
じゃあなんでメアリーちゃんがいるのかというと。
なんとなく、バケツの妹なんだから義姉と組み合わせてみてもいいんじゃかなと思ったわけです。
まあそんなわけで急遽描いたもんだからなんか変ですorz
で、ここでちょっとした妄想した情景でも。
「ねえ、メアリーちゃん?」
「うふふ、なんでしょう義姉様(ねえさま)?」
「私のチョコレート……食べましたよね?」
「うふふふ……何のことでしょうか♪」
「…証拠はちゃんとありますからね」
「あらあら、まあまあ。うふふふ」
「今、正直に白状するなら怒りませんよ?」
「ふふ、そうですか。では正直に。ワタシは、食べてはいませんよ」
「……怒りますよ?」
「おかしいですねぇ…ワタシはちゃんと、正直にお答えしましたよ?」
「メアリーちゃんっ?」
「いやですね義姉様。そんなカッカしないでくださいな。ほら、甘いものでも食べて落ち着いてください♪」
「なっ、おちついてなんて……って、何であなたがソレを持ってるんですか!?」
「うふふ、ワタシは聞かれたことに答えたまでですよ? 食べてはいません、とね」
「ぐっ…たしかに、間違いではないですけど…」
「ふふ、まあちょっとした余興です。偶にはお外でティータイムもいいと思いませんか? いい日差しですし。兄様は抜きですけど、ね♪」
「いいですけど、肝心の紅茶がないじゃないですか…」
「用意していないとでも?」
「……用意周到ですね」
「はい♪ それはもう。折角、義姉様を兄様から引き剥がす機会ですもの♪」
「それが目的ですか…相変わらずですね、メアリーちゃんは」
「いえいえ、そんな。それに、今日の目的は兄様ではありませんし」
「え? ……じゃあ目的は」
「……ワタシだって、少しは歩み寄ろうと思ってるんですよ? 確かに、兄様の件でワタシはあなたにすごく嫉妬してますけど……自分でだって、このままでいいなんて思っていませんし。私もそこまで狂っていませんから」
「…………………………」
「それに、義姉様は知ってますか。ワタシはそんなに、あなたのことが嫌いじゃないんですよ? むしろ、アルカの次くらいには好いているつもりですから♪」
「……そう、ですか」
「はい♪ だから偶には、ワタシと二人でガールズトークでもしませんか? きっと兄様とは違った面白さがあると思いますよ♪」
「…ふふ、そういうことなら。是非、ご一緒させてもらいましょうか」
「ええ、当然歓迎いたしますよ♪」
多分、支援Cとかこんな感じだと思う。
という妄想でした。
きっとAまでいけばすっごく仲良くなれると思います。
兄妹に挟まれてお疲れ気味なせっちん、想像に難くないですね♪
そんな感じで今日はこの辺で。
それでは皆様、またのお越しをお待ちしております<(_ _)>
Comment
Post a comment